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今注目を集めている「ヘナ」について学べるヘナ講座

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ヘナ講座に興味のある方必見!「ヘナ」の基本知識についてご紹介!

お客様の理想のスタイルを叶えることが求められる美容室。それには、美容師の技術力が重要になります。しかし、使用している液剤がオーガニックなどでなければ、髪に負担がかかってしまう場合もあるでしょう。特にヘアカラーの際は、ダメージが気になります。そこで、最近注目されている髪に優しい「ヘナ」をお客様へ提案してあげるためにも、ここではその特徴について解説します。

そもそも「ヘナ」って何?知っておくべき「ヘナ」の基本知識

最近注目を集めている「ヘナ」は、天然のカラーリング剤です。ヘナは、インドや北アフリカなどの熱帯地方に自生していて、ミソハギ科の植物。古くからインドの伝統薬や、ヘナの葉をパウダー状に粉砕し、髪や爪などに塗る染料として重宝され、灼熱の太陽が降り注ぐインドの女性は、紫外線に負けない艶やかで美しい髪を保つためにもヘナを活用していました。

今ではトリートメントや白髪染めに最適ということから話題になっています。ヘナは、パウダー状にしたものに水を足してペーストにして使用します。ヘナの特徴として、タンパク質に絡みつく性質があるため、カラー剤としてはもちろんのこと、保水力を高めるヘナの働きで髪のダメージ補修が期待できるのです。

 

植物由来なので、肌の弱い人にも安心して使用できるのも大きなメリット。美髪は頭皮の健康にも左右されますが、ヘナには頭皮を清潔に保つ働きもあります。そのため、雑菌の繁殖や毛穴の詰まりなどを防ぎ、美髪を育てるのにもおすすめです。

ヘナカラーって他のカラー剤と何が違うの?「ヘナ」の性質を知ろう

ヘナカラーは美容室で取り扱っているところも多く、髪や頭皮に優しいのが特長です。その秘密は、ヘナの色素成分にあります。通常のカラー剤の場合、染料を髪の内部に定着させるために化学変化によって色素を薄くするため、髪や頭皮に負担がかかります。

 

一方、ヘナカラーは髪に絡みつく性質を持ち、ローソニアという色素成分が髪に絡みつくことで染まるので、髪や頭皮にダメージを与えずカラーリングすることができるのです。

ローソニアは、オレンジ系の色素でタンパク質である部分に着色します。そのため、髪や爪などの彩色に古くから使われていました。ただ、ヘナは黒髪を明るくする要素はないので、白髪染めとして近年注目されているのです。

ヘナカラーとその他のカラー剤の大きな違いは、即効性にあります。ヘナカラーの場合は、染めた後に空気に触れることで徐々に染まっていき自然な色へと変化します。また、ヘナカラー以外のカラー剤は髪にダメージを与えてしまう場合がありますが、ヘナは髪の保水力を保つパワーがあるため、髪を染めながらトリートメントの効果も発揮。髪を本来の健康な状態へと戻してくれるため、ハリ・コシが出て美髪へ導きます。

 

しかし、化学染料を含んだヘナも存在しているため、ヘナの知識なしに使用するのは危険です。最近ではヘナ講座を実施しているところもあるので、講座を受けてみるのもおすすめです。

髪や頭皮に優しく自然な髪色へと変化する「ヘナ」。髪を染める際に頭皮への刺激もなく、髪にもダメージを与えないので安心してヘアカラーができます。美髪を保ちたいお客様の心に寄り添える「ヘナ」は、美容師としても知識を十分把握しておきたいもの。ヘナカラーの知識を身につけるのであれば、一般社団法人ホリスティック美容師協会のヘナ講座にぜひご参加ください。

一般社団法人ホリスティック美容師協会のお役立ち情報

カウンセリングから施術までできるようになるヘナ講座

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