Column

ヘアサロンのブランディングは「おもてなし精神」が大切

Home >> コラム一覧 >> ヘアサロンのブランディングは「おもてなし精神」が大切

お客様がヘアサロンを選ぶ基準と選ばれるサロンのための「おもてなし」のポイント

お客様がヘアサロンを選ぶ基準を知ることで、ブランディングの構築にも役立ちます。サロン経営を大きく左右するブランディングは、外面だけでなく、お客様を内面的にも満足させ、リピートにつなげる「おもてなし」の精神が大切です。そこで今回は、サロンを選ぶ基準や顧客の内面的な満足度UPのポイントを解説します。

お客様がヘアサロンを選ぶ基準とは?性別・年代によっても基準は変わる

あるヘアサロン検索サイトが行った調査によると、お客様がヘアサロンを選ぶ時に、女性の場合は「技術面を重視」する人が約6割いました。自分の理想の髪型にしてもらうためには、カットが上手であることがやはり重要となっています。ただ、男性から見るヘアサロンを選ぶ基準は「料金が安い」ことが約5割を占めています。女性も料金重視の人は男性同様の約5割でした。


その他、総合的に見ると「アクセスの利便性」や「友人の紹介」など口コミによってサロンを決めています。友人の紹介では、技術力はもちろん、接客や店の雰囲気なども伝わりやすく、不安なくサロンに来店できるためです。さらに家や勤務先などから近い場所は通いやすいということで選ばれているようです。

 

ライフスタイルや年代によってヘアサロンを選ぶ基準が違うのも興味深く、例えば「店内の内装や外観」を選ぶ基準にしている人が30~40代の人より20代の人の方が多い傾向にあります。また、未婚者に比べて既婚者は料金の安さを重要視しています。専業主婦やアルバイトをしていない学生も料金重視の人が多いようです。ただ、リピートにつなげるためには、それらに加え「接客」や「サービス」などが重要視されることを忘れてはいけません。

ユーザーの内面的なニーズに対応できる「おもてなし」とは?

ヘアサロン経営は、優れた技術力だけでは成り立ちません。接客やサービスなど「おもてなし」も重要になります。お客様は、理想のスタイルに仕上げてもらうことはもちろん、美容師の接客マナー、サロン全体のおもてなし度合いで満足度が変わってきます。

 

顧客を喜ばせること、人と人とのつながり、いわゆるホスピタリティがとても大切です。ホスピタリティを忘れず、顧客の外面も内面も満足させてあげられるヘアサロンを目指すことで、他店との差別化を図れますし、サロンの経営状況が安定しやすくなるでしょう。

 

このように、「髪を切りたい」「染めていた髪が伸びたから染め直したい」など顧客の生理的ニーズを満足させることに加え、完成した姿を褒める、お客様のためになるビューティーの提案をする、そして「おもてなし」で心理的ニーズを満たしてあげることがリピートにもつながるのです。美容師として、お客様に幅広いビューティーの提案ができることは、顧客満足度につながるだけでなく、美容センスのある美容師、信頼のあるサロンなどのイメージを持ってもらうことにもつながります。


また、一般社団法人ホリスティック美容師協会では、オーガニックやインナービューティーの知識取得のための資格講座もあり、健やかな美容師ライフやお客様の多様化するニーズの対応に役立てることができます。ホリスティックな視点を持つことは、今後の美容師ライフで、自分のためにもお客様の満足度UPのためにも必須といえるでしょう。

ヘアサロンのブランディングは、技術力に加えて顧客の内面的な満足度につながる「おもてなし精神」を忘れないことが重要です。おもてなしは、ただ単に接客やサービスの向上を図るだけでなく、ホリスティックな視点を持つことも大切です。美容師自身もお客様にもメリットのあるホリスティックの知識をぜひ学んでみてください。

一般社団法人ホリスティック美容師協会のお役立ち情報

ヘアサロンのブランディングを成功させるなら一般社団法人ホリスティック美容師協会へ

【名称】
一般社団法人 ホリスティック美容師協会


【住所】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目12−26


【TEL】
090-1886-1383


【URL】
https://www.holistic-biyousi.com/

  • Facebook Clean Grey
  • LinkedIn Clean Grey

© 2017 一般社団法人 ホリスティック美容師協会